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第二美術部部室

同人サークル『第二美術部』のお知らせとか日常とか

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ぐへぇ

どもども、人非人こと陸です。
深夜のテンションでお送りします。

さてさて、やっとこさ夏コミ新刊の入稿が終わりましたよー。三日前くらいに。
本来ならばすぐさまここを更新しなければならない訳ですが、そうしなかったのは単純に面倒くさかったからなんですね、すみません、と誰に謝ってるんだ俺は、そうそれはきっと俺自身に。
深夜二時四十分、それも一度寝たけど暑さに意識を取り戻したら目が冴えちゃって眠れないときのテンションなので俺もよくわかりません、ごめんなさい。
まあこんな変な文章を書くよりも今回の新刊について書くぞー、おー。

今回の本は金さん原案、金さん作画でございます。
金さん原案の本は今回が初めて。多分初々しいであろう内容を楽しんでいただければよろしいんでないでしょうか。
金さんは結構な漫画読みで、王道少年漫画を主な栄養源としているところがあるのですが、最初金さんのネームは(書いていいのか分からないから省略)
まあなんやかんやあった訳です、ハイ。
そこらへんは後で金さんが更新してくれます、くれるはずです。
さて、ではあらすじ。

2XXX年、世界は滅亡の危機に瀕していた。
貧富の差はこれでもかというまでに拡大し、世はまさに大格差社会。
そしてそんな社会が生んだのはとてつもない就職難だった。
主人公は、就活に苦しむ女の子。
無事就職をできるのか!?

なんか少し違う気がしないでもないけど合ってるといえば合ってる。
二日後くらいにアップするサンプルを見ていただければ、もう少し空気感というかそんな感じのものが分かると思います。カミングスーン。

以上新刊のお話。
でここからはコミケの頒布物のお話。
上記の新刊「終活サニーデイ」と既刊二冊(「another existence」と「生前の世界、死後の世界」)を持っていきます。頒布価格は安くします。新刊も値段押さえます。詳しくは明日にでも。
あと、金さんとナベさんが徹夜でネームを起こしたという謎のコピー本と、第二美術部最初の一冊「ワンチャンス」を後輩がリメイクした本の二冊が出るかも。
書き起こしてみて初めて気づく本の多さ。これ机に乗り切るか?

さて詳しい頒布価格やら何やらは多分明日、か明後日、もしくは明々後日に更新するコミックマーケット78情報にてお知らせします。

寝る。
おやすみなさい。

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oshirase

どもども、陸です。
金さんが更新するかと思ったら、新作のネームのせいで更新できないそうなので今回も僕が更新しますよー。
今現在金さんおしょう君と打ち合わせしてます。

さて、告知が遅れてしまったわけですが、
コミケ受かりました!!
三日目西 に-13aです!

今回は新刊三冊、売れ残りの既刊二冊を持っていく予定です。
詳しくはまた後日お知らせします。

ではでは、僕も作業に入りますよー。

生存報告

最近金さんもナベさんも忙しいらしく、記事を書かないので珍しく出張ってきましたよ。
どうもご不沙汰してます、陸です。

いやー、久しぶりの更新ですよ。
実に一ヶ月ぶり!
ネット上では死んだかに思えた第二美術部ですが、どっこい生きてます。
だからどうしたと言われそうですか、まぁとりあえず報告。

で、現在の第二美術部ですが、夏に向けて本を作っています。
詳しいことは口止めされているので言えませんが、金さんとナベさんが頑張っているみたいですよ。
まだ当落すら分からないけど乞うご期待!

以上、陸でした。

よふかし

どうも、金です

30秒ドローイングなう

なべさんが隣で「昨日パルコで予知夢拾った」と
キチガイのような発言をしてきた

予知夢により俺が30秒ドローイングしているのは
バレテタ

ちなみに
陸君の予知夢も見えてるらしい
5年後・・・
SバキューンX依存症で死ぬらしいよ

でも予知夢が安定しないみたいで
乳がんかもしれないって

冥福ともにお祈りしています



お久しぶりです

天上王です。いわゆる窓です。
なんかしばらく見ないうちに色々と変わっていて日和ってしまいました。
やはりブログ形式は鬼楽ですね。気楽とも読む。
そういえば桜が咲くし、新入生も入ってきたということはアニメも新番組が始まるって事でして、今期は何をごり押ししようかと悩んでいる今日この頃です。
他に頭を使って悩むところはないのかよと言われましても、大それたことに使ったら知恵熱出ちゃうでしょー?
僕の脳みそと両手はゲームするためにあるんだから、それ以外のことに使ったら駄目なんですよ。きーかーくーがーいー
JISとなんちゃらはうんちゃらって事ですよ。うーん学生っぽい(ニコ

僕は結局なんだかんだ言って破滅的に面白くない限りは最後までアニメ観ちゃう人なんで、このアニメがどうだからうんぬんみたいな事って意味ないのかなーって思っちゃったり。
ならなんでそんな話振ったんだよって煽られてしまうのであえてWORKINGとか押しておこうと思います。
当たり障りのないところを上げさせたらちょっとしたものですからね。僕。フフン。

そういえば最近は小説をよく読んでいます。
ナベさんに勧められて最近は桜庭一樹の本を読みました。
砂糖菓子の弾丸は~~ってやつです。
面白いですね。あまり難しい言葉を使わずに明瞭に書いてあるのがすごく上手だと思いました。
登場人物の頭のネジのぶッ刺さり具合なんかが非常にライトノベルチックですが、所詮そんなところを気にしているうちは小物かなと思いました。
と思ったらこれは元来ライトノベルとして書かれたものなんだと知って納得。
本当の意味でライトな文章としてお手本の様だとも同時に感じました。

ライトノベルといえば僕は中学生の頃、イリヤの空、UFOの夏というライトノベルが非常に好きで、一生読んでるまであるんですが、もっとたくさんの本を読んだらイリヤの様なお気に入りの作品に巡り合えるんだろうか?
でもきっと、イリヤより好きになる本とはもう二度と巡り合わないんだろうなーって心の中では思っています。
どうやら僕の心は中学生の頃からUFOに囚われているようです。

まあそれも悪くないかなって、思います。



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